赤ちゃんからの歯の話
「8つのこと」パンフレットで育児不安解消!
和歌山県歯科医師会では、妊娠中や生後3歳ぐらいから学童期のお子様に発生しそうな、お口の中の健康に関する育児不安が解消できるパンフレット「妊娠したら知ってもらいたい8つのこと」を作製しました。
少しでも育児に対する不安やイライラをなくし、お子様の健やかな発育に本パンフレットをご活用ください。
【妊娠したら知ってもらいたい8つのこと】
パンフレットのコンテンツ
- 乳歯は妊娠初期から作り始められます
- 喫煙は胎児や子どもにも影響します
- 赤ちゃんの口のなかにみられる異常
- 離乳は物を食べるための準備と練習です
- 赤ちゃんの歯みがき
- 飲み物・間食など甘いものに偏らないように
- むし歯の弊害
- 指しゃぶり
- 保健機関等一覧
(パンフレット(PDF)をご覧になるにはクリック!)
【子どもが成長したら知っておきたい8つのこと-3~6歳の子どもの歯のために-】
パンフレットのコンテンツ
- 乳歯は3歳で生えそろい6歳頃に最初の永久歯が生えます
- 乳歯の役割
- かかりつけ歯科医院で定期健診を
- むし歯の進行とその影響
- 歯磨きは小学校に入るまでに自立しましょう
- おやつは補食、甘いものにかたよらないように
- そろそろやめよう指しゃぶり
- タバコは百害あって一利なし
- 保健機関等一覧
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【子どもが成長したら知っておきたい8つのこと-学童期の子どもの歯のために-】
パンフレットのコンテンツ
- 乳歯が抜けて永久歯へ変わります
- 生えたての永久歯はむし歯にかかりやすい
- 生えたての永久歯にフッ素は効果的
- 歯並び
- 歯周病の始まりは小学生から
- 小学校の歯科健康診断
- タバコは百害あって一利なし
- マウスガードを使いましょう
- 保健機関等一覧
(パンフレット(PDF)をご覧になるにはクリック!)